コーヒーを使った社会貢献を考える

コーヒーで社会貢献

えがお商品は社会貢献の一つのカタチ。

えがお商品は産地の方々と一緒になり生豆を作り上げていく、社会貢献型のプライベートブランドコーヒー生豆です。

えがお商品はユーエスフーズ株式会社と自家焙煎店、消費者の皆様、各国の産地の方々が一緒に作り上げる新しいコーヒー消費のカタチを目指しているプレ!

えがお商品を使ったコーヒーを飲むこと。それがコーヒーの未来につながる。

えがお商品を使ったお店で、焙煎豆や、煎れたてのコーヒーを飲むことで、誰かのえがおを生み、長期的に美味しいコーヒーを飲むための活動になりえるのです。

ユーエスフーズとコーヒーを愛する皆様が、コーヒーで社会を支援し、また支援プロジェクト商品を販売していくことで産地にお金を還元し、農家の設備や跡取り問題など多くの課題へアプローチしていくミレ。

ユーエスフーズの産地支援

活動事例1

ブラジル幼稚園プロジェクト

ユーエスフーズの看板商品、プレミアムショコラの故郷であるサントアントニオドアンパロの街の幼稚園を修繕しました。
幼稚園の子供たちに世界に一つだけの麻袋をつくってもらい、それを購入した皆様とユーエスフーズ、現地パートナーであるサンコーヒー社と共に、子供たちが安心して通える幼稚園に綺麗にリニューアルしました。
コーヒーにまつわる楽しい思い出として、子供たちの記憶に残ってくれたらと願います。
未来の生産者たち!期待してます。

活動事例2

コロンビア品質改善プロジェクト

天候不順によって品質レベルが下降気味であった、コロンビアウイラ県ピタル地区の生産者とともに、コーヒーの品質を向上するためのプロジェクトを行いました。
品質の向上は生産者にとっては収入の向上に直結し、消費者である我々にとっては安定供給やコーヒーの美味しさにつながります。
一緒に勉強することでお互いの顔も浮かぶようになり、長期的なパートナーとして歩んでいくきっかけにもなっています。

活動事例3

グアテマラ生産効率、品質改善プロジェクト

「おじいちゃんの代からこうやって作っていたから。」
各国で聞かれる話ですが、技術的な支援が乏しいながらも土地のポテンシャルでこれまで名を馳せてきたグアテマラでは、特に品質安定化の余地が多くあるように思います。
当社のパートナーであるメルコン社はLIFTプログラムという生産者支援プログラムを実施しています。
口頭伝承のやり方の正しいところ、修正しないといけないところを、ローカルの方々に分かりやすい言葉や、安価で実現できる方法で克服できるよう生産者に寄り添ったレクチャーを行っています。
私たちにできることは類似の選択肢があった際に、生産者のみらいにつながる商品を選ぶことでもあると思います。

その他にも様々な活動を通して地域活性化に取り組み産地の若い人たちにもコーヒーの価値を再認識してもらうことで長期的によりおいしいコーヒーを共に作っていくパートナーとして信頼関係を気付いているミレ。

みんなで取り組めること

えがお for ザ プラネットプロジェクト商品を飲もう!

せっかく焙煎コーヒーを飲むならみんなで幸せになれる商品を選びませんか?

そうはいうけどどこで買えばいいプレか?

↓ここを見るミレ~!